ビデオ撮影 | 映像制作の株式会社ケイファイブ

Digital Square Studio Work


ビデオ撮影、映像制作

ビデオ撮影
各種イベント・企業プロモーション・マニュアルビデオ・教育用・セミナー・講演記録・スポーツ行事・学校行事・舞台・エンターテインメントなど、あらゆるジャンルの撮影に対応し、企画、ご予算、内容、規模、クオリティーなど応じて、お客様のご要望に最大限お答えし、高効果の得られる映像をご提供致します。 

企画・撮影~編集まで一環したハイビジョン対応のため、品質の高い仕上がりが望めます。
各種セミナーや講演会で用いたプレゼンデータ(パワーポイント、etc.)も効果的な表現手法にて編集いたします。既に多数の作品が発売されています。
 
また弊社では各地の無形民俗文化財(神楽や浄瑠璃)の伝統芸能継承を目的に映像を収録し後世に残す活動も行っています。

仕上がった映像はあらゆる形態(DVD, Blu-ray, WEB映像, NET配信、etc.)での納品が可能です。
 

  ドローン空撮

ドローンを使用することで、空中からの広範な視覚表現が可能となります。風景や建物などを新たな角度から捉えることができ、通常のカメラでは得ることのできないダイナミックな映像を作り出すことができます。
 
様々な用途への応用:
ドローン空撮は、映画制作、広告、不動産、観光、イベントなど、さまざまな分野で活用されています。特に、不動産業界では、物件の魅力を効果的に伝えるためにドローン空撮が活用されています。

 

制作の大まかな流れ

「制作内容」「目的」「対象視聴者」などのヒアリングを行いお客様のご要望を詳しくお伺いいたします。また納期、予算の確認なども行います。

映像の概要を決めます。打ち合わせ内容を基に企画書の作成、絵コンテやナレーション原稿などの記述された台本を作成します。台本はお客様側で確認し、修正を繰り返して最終稿に仕上げて行きます。

撮影スケジュール、台本に沿って撮影機材セッティング、リハーサル等を行い撮影・収録を行います。尚、野外撮影の場合は天候に左右されるので予めスケジュールで予備日を決めておきます。

台本に基づいて大まかな映像編集を始めていきます。この時点で仮ナレーションや仮テロップ、BGMなども入れる場合があります。

仮編集(仮テロップ、BGM)後の映像を確認して頂き、趣旨や方向性、必要なカットの有無などの確認を行います。この段階で殆どの修正箇所を拾い出します。

プレビューの確認結果を踏まえ、細かな編集処理、テロップの効果などを行い映像を完成させます。その後BGMや効果音(SE)を含めたMA処理を行います。必要に応じナレーション収録・組み込みも行います。

完成した映像作品をご要望に応じ、DVDやBlu-Ray、配信用データ(Youtubeなど)、WEB公開用データ等へ処理を行い納品させて頂きます。TVCMマスターのフォーマットも対応していますのでお問合せ下さい。

各種デジタル処理

HDCAM
  DVD(MPEG2)、Blu-ray(H.264/VC-1)向けエンコードをはじめ、各種インターネット配信用などご希望に合わせた形式に対応いたします。音声データーはAC-3(2ch- 5.1ch)からDTSまで業務ユースフォーマットはもちろん、一般ユースのWMAやMP3などあらゆるフォーマットに対応。
映像エンコードは完全デジタル(SDI)入力ハードエンコーダー(シネマクラフト社製)を用い、マルチパスエンコードによる高画質処理が可能です。

フォーマット/メディア変換

  各種メディア変換サービスは、業務用テープを含む異なるテープフォーマット間、PCデータ(Mac,Windows)からテープメディアまたはその逆などあらゆるフォーマットに対応しています。
近年高性能になったスマートフォンで撮影した映像からでも各メディアへの変換が可能です。
ハイビジョン素材(HDCAM/HDV)のダウンコンバートや異なるTV方式(NTSC⇔PAL)間の変換も対応可能です。
  

TV CMフォーマット変換

15秒や30秒などのCM素材(ファイルデータ)を、「テレビCM素材搬入基準」に沿った形でHDCAMに出力するサービスです。
また同データをシネアドへの応用、DCP変換も可能です。 DCP変換サービスはこちら